FXには大きな魅力があることを前回ご紹介しました。
今回はFXのリスク部分についてお話させていただきます。
前回と同じ例ですが、1万円を投資資金とし、レバレッジ100倍で1万円全額分のドルを買いました。しかしながらドルを買ったとたんにドルが下がり始めました。そしてそのまま1円下がりました。そうすると手持ちの証拠金は全てなくなります。また取引手数料も発生してしまいますので、手数料分を支払わなければならなくなります。さらにそのまま1円以上さがり買った所から2円分下がってしまいました。そうすると追加で1万円支払わなければならなくなると思います。
これがハイリスクの部分です。
こんな危ない取引できるかと思っている方もいらっしゃるでしょう。
しかしながら安心していただきたいのは、通常は口座総額の70%程下がった所で、取引会社が自分が持っているポジションを強制決済します。そのため、顧客であるあなたはポジションをその時に解消しなくても借金をしてまでお金を払う必要はなくなります。
もちろんこのような口座総額全てを使って高いレバレッジで取引するハイリスクな取引はできれば避けていただきたいのですが、為替相場は生き物ですから、流れに乗って動いているときに大きく売り買いすることで大きな利益を生む事もできるのです。また、レバレッジを利かさずに取引することで得られる特有のメリットもありますのでレバレッジの利かせ方についてまた別の記事でお話させていただきます。
こんにちは。
世の中には株や不動産など色々な投資先がありますが、なぜFXがこんなに注目されているんでしょうか?
FXは先物と同じ証拠金取引をですが、証拠金を使うことで少しのお金で大きな取引ができるレバレッジを利かせることができます。例えば1万円しか持っていないのにレバレッジを利かせることで100万円分の取引をすることも可能なのです。この場合、レバレッジは100倍となります。
もちろん100万円のお金を動かすということは、相場が自分の思う方向に進んでくれたときは大きな利益を生む事ができます。しかしながら、相場が自分の思っている方向と反対の方向に進んでしまった場合は、大損をしてしまうことになります。とてもハイリスク・ハイリターンな取引なのですが、基本的には証拠金の範囲内でのみ取引を行う事ができるため、例え大負けをしてしまったとしても証拠金の範囲内の損失としかなりません。
そのため証拠金は自分の余剰貯蓄の内の一部だけを使うことをオススメします。
こんなにハイリスクなのにFXが人気なのは、うまく相場を立ち回ることで得られるハイリターンな所でしょう。例えば1万円を投資資金としドル円相場に参入したとします。レバレッジ100倍で1万円全額分のドルを買いました。そしてそのままドルが1円程上昇したので買ったドルを売りました。この時の利益は税金を除き、ざっくり1万円です(笑)もちろん2円上昇すれば、大体2万円程度の利益になります。
今回の例はハイリターンの極端な例としてご紹介しました。
当然リスクもありますので取引に慣れていない初心者の方は、ハイリターンの部分だけを注目しないでください。
次の記事でFXのリスク部分を紹介します。
こんにちは。管理人マサです。
まずは最近流行っているFXとは何かからお話していきたいと思います。
FXとはForegin Exchangeの略で一般的には他の国の通貨と自国の通貨の交換レートの事です。
例えばアメリカドルと日本円は全く別のものになりますので、アメリカに行ってもハンバーガーを日本円で買う事ができません。アメリカでハンバーガーを買うにはやはりアメリカドルが必要になります。そのためアメリカにいってまず日本円をアメリカドルに交換する必要があります。この交換の金額の事を為替レートといいます。
為替レートは1分、一秒で大きく変わっていきます。それは貿易会社が海外で得た利益を外国の通貨から自国の通貨に交換したり、投資会社等が利益目的に売り買いしているからです。
よく見てみると1日のうちで大幅にレートが動く時間があります。
チャートをよく観察してみてくださいね。すぐ分かりますよ。